スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

千日手模様の打開

100220-1.gif

意外と曲者なのがこの居飛車金開き型とでも言おうか。
実戦では組み合って以下のような局面になった。

100220-2.gif

ただ、振り飛車側は銀冠には組めるのでこれが生きる展開が理想。
私はここで▲25歩△同歩▲同桂△同桂▲26歩と打開を試みました。
以下後手は△23歩と打ってくるかもしれないとさえ思いましたが、実戦の進行は△75歩▲25歩△76歩▲24桂△33金▲12桂成△同玉▲15歩で下図。

100220-3.gif

一直線の攻め合いとなり、これは振り飛車成功の形かと思う。
千日手模様への対応のヒントになれば・・・。
スポンサーサイト

100103-1.gif

図は角交換向かい飛車の一局面。
ここから▲28玉として囲いあうのも、いつでも▲85歩の権利があり一局。
しかし、この局面での飛車交換が振り飛車側に分があるとなれば、図より▲85歩△同歩▲同飛△84歩に▲83歩(次図)が手筋の一着。

100103-2.gif

ただし手順中△84歩に替えて△同飛▲同桂△89飛となると振り飛車の玉の薄さが気になるかもしれない。

立石流Ⅰ 「飛車交換その後・part1」

091109-1.gif

上図までの手順は割愛させて頂きます。


さて、図より△54歩▲65歩△53銀と6筋を受けてきたところで▲75歩と突く。
以下△52金▲78金△84歩▲66飛△85歩▲28玉△44歩▲38銀△35歩▲16歩△14歩▲76飛△84飛▲68銀△45歩▲67銀で下図。
(長手数ですが、図面の挿入で勘弁していただきたい。)

091109-2.gif

ここでの後手の指し手が今回のテーマで、△34銀は自然な手だが先手に▲74歩の仕掛けを与える。(△同歩には▲66角)
以下△同飛▲同飛△同歩となる。
さて、立石流の飛車交換という狙いが達成されたが、ここからが悩み所。
というのも玉頭の歩が厄介で、特に△36歩の筋に注意。
▲71飛と打とうものなら△36歩▲81飛成△37歩成▲同銀△36歩で終了。
下図より銀を逃げれば△55角。この筋には気を付けたい。

091109-3.gif

▲82飛では▲83飛や▲82角が正着。
いずれ実戦などと共に紹介・考察していきたいと思います。

続きを読む

立石流の快勝譜

立石流を侮ってはいけません・・・。

091101-1.gif

図より△64銀と仕掛けてくるも、▲56歩△44銀に▲74歩が手筋の捌き。
以下、飛車交換となり下図。

091101-2.gif

この手は実戦だからこそ生じる手といえますかね・・・。
事前研究でこのような後手の対応はなかなか思いつきませんが、そもそも予め想定しておかなければならない類の手でもないかと。
ここでは持ち時間が十分にあったので▲82角でゆっくり行く方針にしました。


総譜はこちら。

77桂戦法とは何ぞや

77桂戦法。

角交換振り飛車が流行している中、意外なポテンシャルを持った戦型と言ったところでしょうか・・・。某所でも紹介されているので知ってる方もいらっしゃるかと。
初手より▲76歩△34歩▲22角成△同銀▲77桂で下図。

091022-1.gif

形を決め過ぎだとか、細かいことは気にしません。
ここから角交換振り飛車の様々な展開へと持っていくことができます。



例えば、こんな局面が出てきます。

091022-2.gif

図より▲88飛として▲86歩を狙っていきます。
△85歩と伸ばしてきたら今度はそれがターゲットです。


また、下図のように攻撃力のある立石流を目指したりするのもいいかも。

091022-3.gif
プロフィール

K・Y

Author:K・Y
ブログ上で将棋を研究し、将棋に対する向上心を持とうと目論む高校生。
拙い内容ですが、大目に見てください。
将棋倶楽部24で最高3級、当面の目標は初段です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。